【#終活作品シリーズ】
2018年６月駐在時代かかり付け歯科医でのインプラント治療するため、韓国を横断して自転車で向かいました。
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かつて中国大連市で現地法人を設立し、駐在員として過ごした日々が懐かしい。その頃、年に数回通っていた歯科医でインプラント治療を受けたのは、もう十余年前のことだ。
時が経ち、日本に帰国した今も、インプラント治療が続いている。たとえ長距離の通院が必要であっても、それには理由がある。この度の最後の治療は、自転車で韓国を横断し、国際フェリーを利用して大連に向かうという、ちょっと変わった方法で行った。
この自転車旅の一部始終を記録した動画がある。それは、
韓国を自転車で横断する様子
国際フェリーで大連に渡る様子
大連の歯科医で治療を受ける様子
など、貴重な体験を伝えるものである。そんな思い出の一コマを、ぜひ皆さんにも見ていただきたい。
